Archive for 2011年5月27日

心筋梗塞を引き起こす原因

中性脂肪は、肥満や動脈硬化、心筋梗塞を引き起こす原因となるため、
体内から排除したいものです。ですが、中性脂肪がまったくの悪質なものという
わけでもありません。もともと、中性脂肪は、運動を行うときに必要なエネルギーと
なって働きます。中性脂肪を分解することで、運動に必要なエネルギーが得られるからです。
そのような中性脂肪をまったく体の中から排除してしまうわけにわいきません。
ですが、運動をしていないと、中性脂肪が体内に溜まって、生活習慣病や、動脈硬化と言った
先ほどあげたような病気にも結ぶついてしまうのです。中性脂肪の量は、脂肪摂取量と
摂取カロリー量に左右されるため、その二つを多くとりすぎないことが中性脂肪を増やさない
対策と言えるでしょう。食べた分の脂肪量とカロリー量を消費できるだけの運動をしないので
あれば、量を減らして、中性脂肪の量が増えないように心がけましょう。
持久的な運動を継続的に行うことで、血中の中性脂肪を増やさないように予防できます。
また、カロリーの高いものや、脂肪分の高い食べ物をあまりとらないようにして
栄養バランスの摂れた食生活を心がけて、健康管理していきましょう。

コレステロール値が高いと健康診断で言われたことはありませんか?
今は、コレステロールを気にする人が多いこともあって、コレステロールが少ない
油など、特保の食品が多くスーパーなどでも見かけられますよね。ですが、この
コレステロールとは一体何なのか、ご存じですか?悪いもの。ただそのような認識
なのではありませんか。
コレステロールとは、あらゆる細胞膜の主成分です。生体機能を維持するためには
大変必要なものなのです。ですが、増えすぎると、高脂血症となってしまい、
動脈硬化や心臓病と言った怖い病気を引き起こすため、危険しされているのです。
このコレステロールにも悪玉コレステロールと言われるLDLと善玉コレステロールと
言われるHDLコレステロールがあります。体にそのような恐ろしい病気を
引き起こすと言われるのが、悪玉コレステロールLDLの方です。LDLコレステロールが
増えると、動脈硬化や心臓病の恐れが非常に増えます。反対に、善玉コレステロールである
HDLは、余分なコレステロールを肝臓に持って行って処理してくれる機能を持っていたりと
健康維持のために働いてくれます。そして、この善玉コレステロールが増えすぎることは
健康を害することにもなりません。むしろ、持久力を高めてくれ、健康促進してくれるため
体によいものといえます。LDLコレステロールが体内に増えるのは、運動不足や偏った
食生活などが原因です。持久的な運動を継続的に行い、バランスの摂れた栄養のある
食事を摂ることで、善玉コレステロールを体内に増やして、健康な体を維持しましょう。

カロリー、カロリーと普通に使っていますが、カロリーが何かご存じですか。
カロリーとは、生命維持するのに必要なエネルギー量の単位を表しています。
1カロリーは、水1グラムの温度を1気圧の中で、1度上げることができます。
人間の体ではその1000倍のキロカロリーという単位からあらわされる方が主です。

タンパク質は、アミノ酸が結合してできたものですが、体内で合成できるものと
出来ないものにわかれます、体内で生成できない8種類のアミノ酸は食事から
摂取するしかありません。ダイエット時には、このアミノ酸まで排除してしまう可能性が
高いので、注意して取り入れるようにしましょう。タンパク質は、体に重要な働きを
しています。筋肉や皮膚を作っていつのもこのタンパク質なのです。不足してしまったら
困りますよね。ダイエット時も、肉や魚、大豆などから良質なたんぱく質を摂るように
心がけましょう。ここで注意したいのが、肉や魚からえられる動物性のタンパク質は、摂りすぎると
同時に動物性脂肪も過剰摂取してしまうことになるため、適量を心がけてください。

糖質の摂りすぎが、ダイエットの最も天敵ということは周知のことだと思います。
糖質には、ご飯やパンと言った主食から得られるでんぷん、お菓子に含まれるお砂糖や
果物に含まれる果糖などがあります。糖質の性質としては、肥満をもたらすことが
おもではなくて、生命の維持に欠かせないものです。ですが、どうしても摂りすぎて
しまうため、肥満になってしまいます。糖質の中でも特に、砂糖と果糖は体内に吸収
されやすく、蓄積されて脂肪となってしまいます。肥満を招くのは、この砂糖と果糖だと
言ってもよいかもしれません。痩せようと考えているのなら、砂糖や果糖を多く含む食べ物を
避けることが大切です。

脂質の摂り方にもポイントがあります。脂質は、とても重要な栄養素です。
ホルモンや細胞膜を作るのにも必要ですし、ビタミンを吸収したり貯蔵する機能も持って
いるため、たとえダイエット中とはいえ、摂らなくてはいけない栄養素なのです。
ですが、やはり一方で摂りすぎると血中のコレステロール値をあげたり良くない作用も
あるので、適量とることを心がけましょう。そして、動物性脂肪より植物性脂肪から
脂質を摂取する方がよいかと思われます。でも偏るのは何事もよくありません。
魚などの動物性脂肪もある程度は体に必要なものです。適性を考えながら、脂質を
摂取してください。

バランスの摂れた食事こそ、健康維持の最大要素です。
ダイエットをしようとして、栄養面を考えずに偏った食事をしたり、食事量を減らして
いては健康なダイエットはできません。痩せても不健康になってしまいます。
タンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルという5大栄養素をバランスよく
摂った食事を心がけましょう。心身ともに健康な体を手に入れるには、それが必要です。
また、便通が悪い方も多いのが現代社会です。食物繊維も多くとるようにしましょう。
要らないものは体外へだし、必要な栄養素を取り入れるのが良いでしょう。

ビタミンは風邪予防のためにとると良いとかいいますよね。ほかにもビタミンには
他の栄養素の働きを助ける機能があります。ですが、ダイエット中は、このビタミンが
不足してしまいがちです。ビタミンは、色んな食品に含まれているため、比較的
摂りやすい栄養素ではあるのですが、摂りだめがきかない栄養素でもあるため、
毎日継続的に摂取する必要があります。目立って、体本体を作る栄養素ではないため
軽視されがちですが、とても重要な役割をしていることを知っておいてください。
毎日ビタミンを何らかの形で摂っていきましょう。

体内のミネラルとえいば、カルシウム、カリウム、ナトリウムなどがあります。
それぞれ、歯や骨を作ったりと重要な働きをしているわけですが、
無理なダイエットをしてしまうとこれらのミネラルが不足してしまうことがあります。
特に若いうちのダイエットでミネラルが不足すると、骨や歯に影響がでてしまいます。
また、貧血を起こす女性が多いのもそのためだと思います。
ダイエット中でも、カルシウムや鉄分はきちんととるように心がけましょう。

食物繊維は、特に栄養価がないため、最近まで、軽視される傾向にありました。
ですが、食物繊維には重要な役割がたくさんあるよいうことが今日わかってきて
人間にとって大切なものだと言われるようになりました。
例えば、便通を良くしてくれる。これは、周知の機能だと思います。海草や野菜など
食物繊維を多く含む食べ物を摂ることで、便通をよくすることは、今までもずっと
言われてきました。ほかにも、体内の塩分を排出してくれたり、血糖値やコレステロールを
下げる機能があり、腸内の細菌のバランスをよくすることで大腸がんの予防にも一役
かってくれるのです。また、食物繊維はダイエットに非常に効果的で、先ほどの便通効果もそうですが、他にも
水分を吸収すると膨らむという傾向から、満腹感を早く得ることができるのです。
そのため、ドカ食いや食べ過ぎを防ぐことができて、ダイエットにつながるというわけです。
栄養価は特にありませんが、食物繊維は体に良い影響ももたらす食物ということができます。
食物繊維を食事の中にたくさん取り入れ、健康維持に役立てましょう。

運動は体に良いとされていますが、いきなりの運動はかえって体に負担になります。
ダイエットをしようと決意した、高肥満の人が、いきなり走り始めることはとても
危険なことです。命に関わるため、医師に相談してから運動をするようにしましょう。
他にも、狭心症の人や、高肥満の人、そして高血圧、不正脈など、持病をお持ちの方は
特に運動をする前に医師に相談する必要があるでしょう。体に良かれと思ってし始めた
運動で命を落としてしまうなんて、おかしな話です。必ず、はじめる前に、相談を…
運動をしてはいけないケースでも、医師に相談することで、別の方法が生まれるかもしれません
たとえば、軽度の運動なら良いとか、何であれ、打開策は見つかるはずです。
一人で判断せず、医師の判断を仰ぎましょう。

食事の回数は、減らすより、増やした方が痩せやすい体になる。
嘘のような本当の話しです。なぜかと言うと、人間の体は、前の食事から6時間以上
空いた状態・・つまり、空腹状態になると、栄養が足りないと感じ、入ってきた食事から
たくさんの栄養を補給しようとするため、より多くのカロリーを体に取り込んでしまうのです。
そのため、吸収するカロリーも増え、体内に蓄積する脂肪も増えてしまうのです。
逆に、一日3食を4食にすると、食事を摂るまでの間隔が短いため、空腹を感じていない
状態で摂取したカロリーはあまり吸収されずに済むのです。そして、食事誘導性代謝と
よばれる、食事によって消費されるエネルギーも多く使われ、脂肪が付きにくくなります。
ですが、4回の食事は、3回の食事の時と同じ量になるようにしましょう。
くれぐれも、4回の食事をがっつりとらないようにしてくださいね。

朝食を多く摂ることは、一日を活発に過ごすには大切なことです。
脳はブドウ糖を消費しながら働きますが、朝食をとることによって、
活性化します。たとえ、脂肪量の多い食事であっても、一日の活動で
消費してくれるため、朝食を多くとっても、体脂肪にはなりにくいという特色も
あります。なので、食事量は朝食>昼食>夕食とするのが良いとされています。
朝食をしっかりととり、脳を活性化させて、活動できな一日を過ごすようにしましょう。

寝る前3時間の食事は豚のもと・・・よく言われますがこれは正しいと言えるでしょう。
人間の体は、休息時には副交感神経の働きが高まり、胃や腸の働きは低下します。
そのため、寝る前の3時間以内に食べた食べ物や飲み物は、消化されず、吸収され、
脂肪として体内へ蓄積されてしまうのです。夕食を遅い時間にしか取れないからと言って
寝る前3時間以内に夕飯を食べるというのは、体にとってとてもよくないことなのです。
眠っている間は、食べたものを消費されることはほとんどなく、脂肪として蓄積される
ばかりなのです。翌朝、胃もたれがするのもそのためです。それによって朝食を抜いてしまう
のは、それこそ悪循環です。夜遅くの食事はなるべくさけ、朝食を多くとるようにすることが
健康の体への近道になります。

肥満の基準値

肥満の基準はどこにあるかわかりますか。体重を測っても肥満具合はわかりません。
体重が重いからと言って、肥満と言うことにはならないのです。筋肉がついている人は
脂肪だけの人より重くなります。骨太の人も体重は重くなるでしょう。そのため、
肥満と判断するためには、脂肪率を図る必要があります。体脂肪質とは、体重に占める
脂肪の割合であらわされるわけですが、その体脂肪率が高い人ほど肥満体と言えるでしょう。

現代問題となっているのが、隠れ肥満ではないでしょうか。見た目は細くて、
脂肪なんてついていないように見えるのに、実は肥満なのが、隠れ肥満です。
隠れ肥満の人は、皮下脂肪ではなくて、内臓脂肪が多いのが特徴でしょう。
内臓についている脂肪なので、外から見てもわからないのです。そのため、
肥満であるという自覚がないため。脂肪を減らす努力をしません。内臓脂肪は
皮下脂肪よりも、健康を害する恐れが高いため、なるべく早く肥満に気づき
努力したいのが実情です。そこで効果的なのが、体脂肪も計測できる体重計です。
体重だけでなく、体脂肪も一緒に管理することで、健康な体を手にいれましょう。

肥満は多くの病気を引き起こす、引き金となります。
肥満を放っておくことは、見す見す健康を害することになってしまうのです。
がん、脳卒中、動脈硬化、糖尿病、高血圧、高脂血症…たくさんの病気の可能性を
肥満はもっています。これらの病気の厄介なところは、発症してからは、完治しないと
言うことです。発症してから、肥満がいけなかったと思って、ダイエットを始めた
ところで、もう遅いということです。そうなる前に、肥満を阻止して、
これらの病気を引き起こすことを未然に防ぐことが賢明と言えるでしょう。
発症前が鍵です。肥満だと自覚があるのであれば、今すぐ、ダイエットに励みましょう。
また、肥満ではないと思っている方も、体脂肪率系に乗って、本当に隠れ肥満でないか
確認しましょう。もし、隠れ肥満だとわかったら、同じように努力して、肥満からくる
病に倒れないようにしましょう。

GI値について

皆さんは「GI値」というものをご存知ですか?
これは、グリセミック・インデックスの略で、
その食品が体内で糖に変わり血糖値が上昇するスピードを計ったものです。
ブドウ糖を摂取した時の血糖値上昇率を100として、相対的に表されて
いるのだそうです。つまり、このGI値が低いほど
血糖値の上昇が遅くなり、インシュリンの分泌が
抑えられるということです。

ちなみにインシュリンというのは、血糖値を下げる働きをもつホルモン
なのですが、脂肪を作り脂肪細胞の分解を抑制する
働きがあるため、分泌されすぎると肥満の原因に
なってしまうのだそうです。GI値はカロリーと
比べて知られていない名前ですが、ダイエットの
ためには知っておいたほうが良さそうですね。
具体的な例を挙げると、精白されていない米や
麦は、精白されているものより食物繊維やミネラルが
豊富なため、GI値が低いようです。
また、果物も同様でジュースよりも生のまま食べたほうが、
食物繊維が豊富に摂取できるそうですよ。ちなみに
じゃがいもと人参は、GI値が高い食品の代表とも
言えるものなのだとか。
GI値が高い食品を食べる時には、
GI値を下げる効果のある食品を合わせて摂ることが大切です。
GI値が低いものの例としては、もろみ酢、
レタス、チーズ、豆腐などが挙げられます。
ただし、GI値を低く抑えたいからといって偏った食生活をしていては
栄養的に問題があるため、上手に組み合わせてバランスよく食事をするよう
心がけましょう。

体重と体系チェック

ご自分の体重や体系が、標準であるかどうか調べたことはありますか。
普段、鏡に映った自分を見て、太ったなぁとか痩せたなぁとかって思うことは
ありますが、それは、自分基準での、太った痩せたですよね。同じ身長の人と比べて
自分が太っているのか痩せているのかということを知ることが大切だと思います。
一般的に自分がどうかということを客観的にみられるのが、BMI数値です。

ダイエットを語るときに、よく用いられるBMI数値について、ご存じの方も
いらっしゃると思いますが、算出法から今日はご紹介したいと思います。

BMI数値とは、日本だけではなく、世界共通の指標です。体格指数に基づいて
標準体重を算出する方法。難しいので、実際に数式を書くことで、わかりやすくしたいと
思います。
BMI指数=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
で算出できます。この数値が「22」に保たれていると、最も健康な状態でいられると
言われています。一度けさんしてみてください。あなたのBMI数値は理想的な数値できしたか?
またはそれに近い数値ですか?

かけ離れた数値の方は要注意です。今すぐ、理想の体重を計算してみましょう。
逆算すればすぐに計算できますよね。
理想が「22」なのですから、その「22」という数値に身長(m)を2回掛けて出てきた
数値があなたの理想体重ということになります。

その体重目指して、今日から頑張ってください。
理想のBMI数値は、体型が美しく見える数値というだけでなく、健康にもつながる
数値なのです。しっかり受け止めてください。

また、体型でついでにお話ししますと、肥満には2タイプあります。
上半身に脂肪が溜まりやすいリンゴ型肥満と下半身に脂肪が溜まりやすい洋ナシ型肥満です。
一般には、女性に多いのがリンゴ型肥満で、男性に多いのが洋ナシ型肥満です。
このような肥満がどちらも体に悪いことは周知のことですが、リンゴ型肥満の方が
病気の発生率が高いことがわかっています。そのような肥満の方は、気を付けましょう。
BMIを算出して、理想体重に近づけるように努力するのが良いかもしれません。

痩せない原因「その1」

ダイエットをして体重が減らなと、がっかりしますよね。食事の量を減らして
いざ体重計に乗ってみても体重が減っていないと、本当にショックです。
その原因はだいたいこの二つがあてはまるのではないでしょうか。

一つ目は、便秘気味。ダイエットをすると、食事の量が減ったり、栄養バランスが
偏ったりして、便通が悪くなることがあります。そのため、新陳代謝も悪くなって
ダイエットの効果が半減してしまうのです。ダイエット中の便通を良くするためには、
食品をバランスよくとる必要があるでしょう。また、便通をよくすると言われている
食べ物を積極的に取り入れていくことも良いです。例えば、食物繊維は便通をよくすると
言われているため、食物繊維を多く含む野菜や海草をたくさん摂りましょう。ほかにも
乳酸菌が整腸作用を持つため、牛乳やヨーグルトなど乳酸菌を多く含むものも良さそうです。
あとは、水分をよくとり、適度な運動も便通を回復させるといわれています。
便通をよくしようとして、薬に頼ることもありますが、あまり関心できる方法ではありません。
自然な排便が起きるように、食事の摂り方で工夫してみましょう。

二つ目は、停滞期です。ダイエットでは、体重が減りやすい時期と減りにくい時期が
あることを覚えておいてください。それは、体が、少ないカロリーでも生命維持しようと
するようになるため、体重が減らなくなるのです。ですが、これは人間であれば誰しも
同じです。痩せる時期と痩せにくい時期。これがあることを知っておけば、ダイエット
停滞期が訪れても、落ち込まず、ダイエットを継続することができます。まずはその
周期をしることが必要かもしれません。そのためには、ダイエット日記をつけることを
お勧め致します。ダイエットを始めてから、体重の変化や食べたもの、食べた時間など
細かく表記するのがダイエット日記ですが、体重の変化を振り返ることができるので、
とても便利なツールになります。

体脂肪について

体脂肪を減らしたくて、日夜ダイエットに励む日本人が増えています。
体重計にも体脂肪を図る機能がついているのが、いまや当たり前の時代です。
体脂肪は悪いものとしてなんとなく認識されていますが、そんなに悪いものなのでしょうか。

そもそも体脂肪とは、皮下脂肪、内臓脂肪と呼ばれるように、皮膚や筋肉、内臓、骨血液など
全身に存在しています。それは、体を守るために存在しているのです。
体脂肪はエネルギーを保存しているため、飢餓が来てもそこから
外部からの衝撃からのクッションとなったり、体を保温する機能も体脂肪にはあります。
他にも内臓を正常な位置に保ったりととても重要な機能を備えているのです。
ですが、十分な栄養が毎日とれるようになった、今日では、必要以上の体脂肪が
体内に蓄積されるようになったため、体脂肪がただ悪いもののようにされてしまっています。
ですが、ダイエットで、体脂肪を減らしすぎると、このように体を守る機能さえも
なくしてしまうこともなります。

体脂肪は健康な体の証拠ともいえるのです。
特に女性は、思春期を過ぎたころから、脂肪が付きやすくなることを感じるかもしれません。
お腹周りが気になってきたという方も多いのではないでしょうか。それにもきちんとした
意味があります。

女性は、思春期を過ぎると、妊娠に備えて、脂肪が体に蓄積されやすくなるのです。
妊娠のためのエネルギーを貯蓄するためです。だからむやみやたらと、お腹の脂肪を
取り除くことを考えてはいけません。

ですがそうは言っても、飽食時代の今、肥満体は増えています。なくては困る脂肪も
ありすぎてはやはり困るものです。適正値を知ることで、脂肪が付きすぎない体を
目指しましょう。

なかなか痩せれない人の痩せない理由その1

痩せない理由は、人それぞれです。それによって、痩せ方だって異なります。
だって、食事の量はそんなに多くないのに、太っているという方が、食事の量を
もっと減らして痩せようとしても、栄養不足になって、健康を害してしまいます。
そんな人には体を動かすことで、痩せるのが効率の良い方法だと言えるでしょう。
また、体は動かしているはずなのに痩せないという方は、逆に、運動による消費エネルギー
より、摂取エネルギーが上回っているからではないでしょうか。だからそのような方は、
摂取エネルギーを減らすことで効率よくダイエットができます。

それを踏まえて、あなたは何型にあてはまるのか、考えてみてください。
以下に、型別に合ったダイエット方法を記しておきたいと思います。

まずカロリーを摂りすぎで、痩せない方。
摂取カロリーと消費カロリーのバランスが崩れていて、より多くのカロリーを
摂取している方は、消費出来なかったカロリーが体内に蓄積されて太っていると
考えられます。食事量をコントロールしましょう。ですが、1食抜くなど、無理な方法は
摂らないでください。かえって、太りやすい体になる恐れがあります。3食バランスよく、
よく噛んで、ゆっくり時間をかけることで、ドカ食いや間食を防ぐことができます。そうして
摂取カロリーを控えるようにしましょう。

つぎに、運動不足で太ってしまった方。
これは、多いと思います。学生時代の体育の時間以来、運動をしなくなった人って
多いのではないでしょうか。そのせいで、筋肉量が減り、心肺機能も低下しています。
この筋肉量と心肺機能の低下は、痩せる上でとても重要な基礎代謝能力を低下させることに
なってしまいます。運動不足の方は、強度の高い運動をする必要はありません。軽く汗を
かくくらいの、ウォーキングやエアロビクスなどの有酸素運動を毎日の生活にとりいえれることで、
筋肉量を増やし、心肺機能を高めることができるので、基礎代謝を高めることが可能です。
1回の強度の高い運動より、毎日の緩い継続的運動の方が、ダイエットには適しています。
自分に合った、有酸素運動など続けられる運動を見つけて、実行しましょう。

偏食で太ってしまったという方。
好き嫌いが多い人にとくに目立つのではないでしょうか。好きなものだけを食べて
しまい、太ってしまうというこのパターンは、太っているだけではなく、栄養面でも
偏った栄養しか摂れていないため、健康を害している可能性も非常に高いといえます。
多少の好き嫌いは、人間だれしもあるものですが、嫌いなものは食べないで、好きなものという
極端に偏った食事はやめましょう。5大栄養素をバランスよく摂ることを心がけてください。
野菜が嫌いな人は、今は飲みやすく調整されている、ジュースなどもありますので、
そのような形でも良いので、バランスの摂れた食事をこころがけましょう。

夜遅くなってから食事を摂られる方。
サラリーマンなど仕事が忙しい人に有り勝ちなパターンです。夜遅くまで仕事をして
深夜に帰宅して、食事を摂る。とても太りやすい習慣だということを認識してください。
特に、寝る前3時間の食事は、消費されることなく、体内に蓄積されてしまい、脂肪に
なりやすいのです。もし仕事が終わってから食事を摂りたいのであれば、その後3時間は
寝ないようにしましょう。寝る前3時間は何も食べないという習慣を作ることは、痩せる効果もありますし、
健康にもとても良いことがわかっています。それは、寝ている間に胃を休めてあげられる
ことで、朝食をおいしく食べられるからです。朝食をたくさんとって、夜は少なめにする。
これが人間の体によいことは医学的にも証明されています。夜食は控えましょう。

食事習慣が不規則な方。
一日3食をきちんと摂れていない方。痩せている方でも、太りやすい体になっていると
自覚してください。3食のうち1食抜いて2食にすると、体重は減ったように見えます。
ですが、体の中では、栄養が足りないと認識されるため、次の食事が体内に入ってきた
時に、その分の栄養も吸収しようとするため、返って多くの栄養を吸収するようになって
しまうのです。そのため、一食抜くということは、カロリーを減らすどころか、
体に脂肪をためやすく、太りやすい体を作ってしまうのです。
もし、食事制限でダイエットをしたいと考えているのなら、食事を抜いてしまうのでは
なく、1回で摂る食事の量を減らすことが良いとされています。そして、食事を摂る時間も
空腹すぎるまで待つのではなく、ほどほどで取るのがよいでしょう。空腹になりすぎてからの
食事も、栄養を吸収しやすくなっているので、体が栄養不足を感じる前にとる食事がよいでしょう。
食習慣を見直すだけで、痩せることも、健康維持も可能になります。食習慣を見直してみてください。

女性に多い便秘症。
便秘は女性に多いですよね。せっかくダイエットをしても、便通が良くなくて、
新陳代謝が低下してしまっていると効果が減ってしまいますよね。また、溜まっている
宿便を出すだけでも、2~3キロ落ちるという場合もあります。では、便通を良くするためには
どうしたら良いかです。よく言われるように、食物繊維を多くとることです。野菜や海草に
多く含まれる食物繊維は便通をよくしてくれます。苦手な方は、手軽な粉末状の食物繊維も
出ています。それをお食事に混ぜて摂るのもべんりだと思います。ほかにも、乳酸菌を多く
含むヨーグルトや、乳酸菌飲料も良いでしょう。あとはお水をよく飲んだり、少しの運動も
便通を良くするのに、効果があります。ただ、便通を良くしたいと便秘薬を使っている方も
いらっしゃいるかもしれませんが、薬はなるべく使わず、自然な排便を心がけるのが良いでしょう。

ダイエット停滞期の方。
ダイエットには停滞期があります。ダイエットを初めてすぐは、2~3キロすぐに落ちたり
します。ですが、そのあとは、なかなか痩せずらくなってしまったなんて経験、ダイエットを
したことがある方なら、誰でもあると思います。人間の体は、必然的に生命を維持するために
摂取カロリーに合わせて、消費エネルギーを抑えることができます。だから、少ないエネルギーしか
入ってこなくなると、少しのエネルギーで生きていけるように体が調整してしまうため、
なかなか痩せなくなるのです。ですが、その時期を乗り越えると、また一気に体重が
落ちたりします。停滞期をいかに乗り越えるかで、ダイエットの成功に繋がります。
ただ単に毎日体重が減らないと悩むのではなく、ダイエット日記をつけるのが良いかも
しれません。毎日どんなものを食べ、どんな生活をして、どんな運動をしたなど細かく
記しておくのです。停滞期に入ったとしてもそれを続けましょう。ダイエット日記は
あなたのダイエットの励みになります。停滞期で悩んだときはそれを振り返ってみて、
痩せる時期と停滞する時期があるとわかれば、気持ちも変わってくるものです。
ダイエット日記で、停滞期は乗り越えましょう。